ジャッド・トランプ念願の初優勝 遂に新時代到来か :スヌーカー世界選手権2019

現地時間5月6日、長かった世界選手権も遂に閉幕しました。
2018/2019シーズン最終戦の勝者はやはり彼でした。

前回お伝えした通り、8年前の再戦となった決勝戦。
大方の予想通りジャッド・トランプ有利で試合は進んで行きます。
この決勝戦は2日かけて行われますが、その初日の結果は
フレームカウント12-5とトランプリードで終わります。

3rdセッション、ヒギンズが見せ場を作り会場を沸かせます。

惜しくも大記録達成とは行きませんでしたが、このセッションでのヒギンズのコンディションの良さは疑う余地がありません。

しかし、トランプはこのセッションでも崩れることなく淡々とポットしていきます。恐るべきはこの安定感です。
結局このセッションではフレームカウント16-9で終え、初優勝まで残り2フレームとして最終セッションへ。

第26フレームはトランプが94点のブレイクを記録し、大手をかけます。

第27フレームも62点のブレイクを記録し、ヒギンズがコンシード
遂に念願の世界チャンピオンとなりました。

ここまで一方的なスコアとなった決勝戦は2009年のヒギンズ対マーフィ戦以来でした。欲を言えば、昨年のようなヒギンズの追い上げが見たかったですね。
今回のファイナルの試合時間は歴代で見ても、かなり早く終わった方だと思います。

 

最後に今大会のベストショット集↓

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