UKチャンピオンシップ 途中経過 Day 8 ~ Day 11: UKチャンピオンシップ 2017 レビュー

前回、前々回に引き続きUKチャンピオンシップの結果を振り返っていきます。
今回はどんな選手たちが活躍したのでしょうか。

Last 16でジョン・ヒギンズはマーク・キングと対峙しました。この試合は正直ヒギンズのプレーは本来のもとはかけ離れており、良いとは言えない状態でした。しかし、それでもマーク・キング相手には分があると僕は考えていましたが、勝負は非情にもキングに勝利の女神が微笑んだのでした。内容としては、残念ながら触れることは殆どないようなゲームでしたが・・・

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Last 16の試合で注目された選手は、ロニー・オサリバンと対戦したタイ人のアカニ・ソンサームスワッドでした。ほぼ無名だった世界ランキング84位の22歳はこの大舞台での素晴らしいパフォーマンスで、ロニー・オサリバンに引けを取らない戦いを見せてくれました。

この試合はなんとかロニーが勝ちました。試合後のインタビューでオサリバンはアカニの事を絶賛しており、次世代のタイのトッププレイヤーになるだろうと絶賛していました。

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続く準々決勝ではロニーはマーティン・ゴールドとの試合でした。このゲームではここまで欠けていたオサリバンらしさが徐々に戻ってきたのが感じられました。第3フレームでの長時間に及ぶハイレベルなセーフティの攻防は、観る者を全く飽きさせないほどの圧巻のプレイです。↓↓

マーティン・ゴールドをフレームカウント6-3で退けたロニーは2004年のUKチャンピオン、スティーブン・マグワイアと対戦になりました。

後半からのマグワイアの追い上げはすさまじいものがありましたが最後はロニー・オサリバンが63点のブレイクを記録し、2年連続で決勝戦進出を決めました。

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ロニーの相手はショーン・マーフィです。今年のチャンピオンオブチャンピオンズではマーフィに軍配が上がりました。

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試合開始は日本時間の22時からです。
栄光のトロフィーを手にするのは本命ロニー・オサリバンかはたまたショーン・マーフィか。この決勝戦ではどちらに勝利の女神が微笑むのでしょうか。

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