まっすぐ撞きたい、そんなあなたへ・・・

今回はスヌーカーツールを紹介します。
事の発端は「極東最高のスヌーカーツールアドバイザー」と呼び声の高いW・Sさん(ワールド・スヌーカーではありません)から教えて頂きました。
僕のような若輩者が、技術的な事を語る事がおこがましいのは重々承知ですがここは一つ付き合って頂ければ幸いです。

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今回紹介するテクノロジーはダーツやゴルフでも利用されており「SightRight」と呼ぶそうです。このような段差を利用した矯正ツール全般の総称を「SightRight」というそうなので、今回紹介するツールは「埋込み式SightRight」と呼ぶことにします。
「埋込み式SightRight」=バットのハギ部分を削り段差を作り、そこにまっすぐな線が引かれたツール

原理としては数年前スティーブ・デイビスが紹介していた錯視矯正器具と同じカテゴリーですね。

スティーブ・デイビスの器具は、キューボールに対して構えた際、キューボールが実際に進むライン自分の視覚からの情報を元に作ったキューボールが進むラインのイメージのズレを矯正するエイミング補助ツールです。視覚からの情報と自分のイメージの誤差を改善できます。
どういう人に有効かというと、イメージ通りのショットが出来たはずなのに的球にキューボールがあたった場所(厚み)は狙ったところと全然違った!!という人はこの器具で改善する可能性が高いです。
このツールを利用し、ぱっと構えた時この線が真っ直ぐ見えず、今までこんなズレた見方で球を撞いていたのか!?と身体中に鳥の糞を浴びた気がするほどの衝撃を受ける人は少なくないと思います。

 

今回、新しく登場した「埋込み式SightRight」の使い方は(1:40)から始まります。

こちらの「SightRight」は構える前に「埋込み式SightRight」を見て線がキューボールを転がすラインと真っ直ぐになっていればよし。線がズレて見えていればショットした時ズレが生まれるので、顔を動かし「SightRight」が真っ直ぐ見える位置を探します。正しい場所を見つけたら垂直に顔を落として構え(これが結構難しいのですが・・・)、ショットするとあら不思議、気づいたら世界チャンピオンになっていました。というお話でした。
他にこのテクノロジーを利用しているプレイヤーはマーティン・グールド、ローリー・マクレオド、ショーン・オサリバンとなっています。

 

スチュアート・ビンガムは自分のキューに埋め込んでいましたが、自分のキューを削ることに抵抗があるなぁと諦めかけた方!さすがRileyさん、もちろん商品化しています。

商品の詳細はこちら
お値段は£179.99(約33,000円)~£599.99(約111,000円)となっています。

 

このRileyのキューが日本にあるのかは確認していませんが、スティーブ・デイビスが使っていた段差式のツールは、スヌーカークラブGSPCで過去に実物を自分の目で確認していますので、実際に使ってみたい、興味がある方という方は上記の店舗に問い合わせてみる事をオススメします。

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