フレーム単位で見る2014/2015のTop 64+レジェンド10

先の記事同様64人+レジェンド10人のフレーム数でみた成績を分析・考察をしてみます。

Fr1.png

総フレーム数


キャプチャ

前回の試合数とほとんど同じメンバーですが、前回11位のアラン・マクマナスが今回7位にランクインしています。
ここで1試合あたりの平均フレーム数を計算してみると

1位 ロニー・オサリバン 8.84
2位 ジミー・ホワイト   8.69
3位 アラン・マクマナス  8.49
とさらに順位をあげています。

かねてより「試合が長い」といわれていたマクマナスですが、この数字をみると確かに長い笑。
(ロニー、ジミーは世界選手権決勝の進出回数が多いため必然的に値が大きいと考えられます。マクマナスは決勝進出回数は0)

獲得フレーム数


キャプチャ

このセクションは上記と大きく変わりない結果です。
ジミー・ホワイトがやはり1位。
ここでもジョン・ヒギンズ、ロニー・オサリバンが頭ひとつ抜けています。

フレームあたりの勝率


キャプチャ

1位、2位は予想どおりだが、その後にマーク・セルビー、ジャット・トランプ、ディン・ジュンフィと表れました。
いずれもワールドランキング1位になったことのある選手たちだ。
ジャッド・トランプ、ディン・ジュンフィは10代前半から頭角を現していただけあり
今後も高いアベレージを維持し続けていくことが予想されます。

そしてここでもロニー・オサリバンが1位となったが唯一勝率が6割を超えています。
スティーブン・ヘンドリーでも58.77%である。
相変わらず規格外の選手すね。

総括

総フレーム数、獲得フレーム数は試合をこなした数に影響しているため、試合数の多いプレイヤーがランクインした。
しかし、試合が長いといわれるアラン・マクマナスはこのフレーム単位で見るランキングは上位に現れた。

フレームあたりの勝率に関しては
数多くのタイトルを獲得しているロニー・オサリバン続いてジョン・ヒギンズがトップとなっている。
その次に来るのは、まだ若くワールドランキングの上位をキープしている選手たちだ。
あと何年かしたら再び勝率のデータを更新し、誰がどう変動しているか
確認してみるのも面白いかもしれない。

 

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